ノベルティは国産材を採用しています。主に間伐材を活用しています。 間伐材とは、樹木の成長にあわせて、そこにあるだけで木の成長を妨げたり、光を最大限浴びるために調整するために間引くための木のことであり、定期的に間伐を実施しないと森林にもよくありません。間伐材を使用した製品づくりをすることで、森林保全活動に貢献することができるのです。企業CSRにも詳しく言及していますので是非ご覧下さい。

間伐材とは

日本の森林について

日本の森林面積、約2,500万ヘクタールのうち、約4割に当たる約1,000万ヘクタールは人工林です。人工林は植樹後、下刈り、枝打ち、除伐、そして「間伐」を実施することで、健全な樹木が育つ環境となります。 ところが、国産材の需要減などにより、適切な森林管理は進まず、 日本の森林は荒廃が進んでいるのが実情です。森林は豊かな水資源を育むなど、 私たちの生活にとってとても大切なものです。

間伐材の活用が森林保全に繋がります

「間伐」という作業はとても重要です。人工林では、太くまっすぐな樹木を育てる為、最初は細かく植林をし、 樹木の成長に合わせて伐採することで光の量を調整したり、悪い樹木を間引くことで、 良い樹木を選別したりします。これが「間伐」です。間伐を適切に実施しないと、 林内の環境も暗い鬱蒼とした森林となってしまいます。この間伐材を有効に活用することは、国内の森林にとって、とても重要なことです。

CSR・CSVとは

企業CSRとは…「企業コンプライアンス」(法律を順守すること) 次に、「企業倫理の徹底」(法には触れないものの、将来、 ステーク・ホルダーとの関係に悪影響を与えるような様々な事象について、きちんと対応すること)最後に「社会貢献」(社会的評判)となります。 CSVとは…「社会課題の解決と企業の利益、競争力向上を両立させ、社会と企業の両方に価値を生み出す取組み」を 経営コンセプト化したものと言えます。

CSVの3つの方向性

以下はCSVの提唱者であるマイケル・ポーター教授の説明です。 社会問題を解決する製品サービスの提供…自社の製品で社会課題を解決するか探索を通じた新規事業の創発・推進。 バリューチェーンの競争力強化と社会への貢献の両立…コスト削減、製造業者育成を通じた高品質原料の安定供給等、価値連鎖を最適化し社会課題を解決。 事業展開地域での競争力基盤強化と地域への貢献の両立…地域貢献しつつ、自社の競争力を向上。