品番 mk001ボタニカルアロマディフューザー
- 価格については、お問い合わせください。
国産のサクラでつくった木のケースにいれた試験管タイプのアロマディフューザーです。試験管のなかにはヒノキの大鋸屑をいれており、アロマオイルを吸収して香りを楽しむことができます。大鋸屑以外に花弁や植物のドライフラワーやプリブザーブドフラワーなどを入れることもでき、目に見て楽しいデザインになっています。本製品は、ケースなしで試験管だけのデザインに変更するなどもできるOEM製造可能です。お気軽にお問い合わせください。
◻︎参考価格：2,500円/個（ロット100個製造時）
◻︎参考価格：2,200円/個（ロット500個製造時）
上記金額は目安となります。材質やデザイン、加工の変更で価格が変動いたします。まずはお問い合わせください。
- 商品の詳細
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サイズ：W 45mm × D 45mm × H 140mm
原材料：ケース：サクラ材・試験管：ヒノキ大鋸屑、コルク栓ほか
納期：30日 ※最低ロット発注時
Fsatureこの商品の特徴
- 1国産サクラを使用したケースに、ヒノキを削った大鋸屑を入れて、花や植物で彩ることのできる試験管型のアロマディフューザーです。
- 2試験管部分は取り外しが可能。試験管をいくつか用意されて、香りごとにセットしていただくことでその日の気分にあわせた展開なども可能。
- 3ヒノキ大鋸屑は、木工加工にて発生する材を利用。植物の緑や花弁の彩色が映える仕上がりです。コルク栓をとって利用ください。
OEM製造のポイント1 − 見て香る。“奥行き”感じるディフューザー
国産サクラに試験管のガラス質という異素材の組み合わせ、さらにヒノキ大鋸屑と花の花弁の彩りに植物の緑がそれぞれ組み合わり、シンプルでありながら奥行きのあるデザインに仕上がっています。ほかのディフューザーにはない“目で見て香る美しさ”をコンセプトに、アロマオイルに合わせて中に入れる花や植物の組み合わせを変更可能です。D2Cのアロマオイル（エッセンシャルオイル）ブランドや、化粧品・コスメブランドの販売商品として、このまま販売商品として採用されたり、形状や加工、材質を変えて加工して独自性を出したりもできます。
OEM製造のポイント − ケースなし、試験管に簡易台座でも美しく
独自性を出すポイントとして、試験管に台座だけに変更されて、美しい佇まいに仕上がります。また展開したい香りやコンセプト、理念に合わせた花や植物を木のけずり材と組み合わせることで、華やかにも、爽やかにも設えることができます。この場合ケースがなくなるので価格を抑えたOEM製造が可能になります。VMDにもしっかりと映えて、見ていて心地よいと評判のデザインです。
サスティナブルなOEMのポイント
自社の木工加工にて発生する木のけずり材（おがくず）をアップサイクルして用いるので、資材の回収や確保に余計な環境負荷がありません。また、本来廃棄される材を用いるためCO2排出なども抑えることができます。とくに、環境にこだわったコンセプトやアップサイクルでの商品展開を検討されているD2Cや雑貨ブランドの方におすすめです。
OEM製造のポイント3 − 箱入れも、ギフトも、ワンストップで。
ものをつくるだけでなく、ジャストサイズの箱の提案、試験管をならべる台座も円筒をちょうどいい大きさにしたりと。あなたのこだわりをmm単位で実現いたします。また、会員リストへ向けた個別配送なども対応可能です。OEM製造でものをつくる。箱やパッケージをジャストサイズで設える。発送先にお届けする。全部ワンストップで実現できます。箱については、商品企画やサイズ変更などに応じて変更可能（都度見積もりとなります）です。
OEM製造のポイント4 − アロマオイル香りをオリジナルで
アロマオイル/エッセンシャルオイルまで完全OEMでつくることもできます。四国は四万十の清流「仁淀川」のせせらぎに育まれた樹齢百年前後の四万十檜の芯材をオイルに使用。清流のように澄んだ森の香りを香りのベースノートにして、花物としてラベンダーやバラ、葉物のミントやゼラニウムなどを組み合わせてオリジナルの香りがつくれます。アロマオイルは別途商品ヒノキのエッセンシャルオイル、ブレンドエッセンシャルオイルをご覧ください。
ヒノキのエッセンシャルオイル
ヒノキ芯材のみを利用したヒノキのエッセンシャルオイルです。ヒノキの香りは森の香りがすると評判で、苦手という人が少ない香りでもあります。【ヒノキオイルのサンプル無料発送受付中】
ブレンドエッセンシャルオイル
ヒノキエッセンシャルオイルをベースにして、調香師のプロデュースのもと人気のある香りを5つの香りパターンでブレンドしました。【ブレンドオイルのサンプル無料発送受付中】
モノだけでなく、意味をつくれるOEM製造へ
環境への貢献 / 脱炭素や生物多様性へ
日本の森では、木がつかわれなくなったことで森の環境が荒れています。ここ最近ニュースで話題になるクマや猿など森の動物が人の暮らす街へ降りてきて問題となっています。この原因に森の木が使われず生態系が荒れてしまったことがあるといいます。また、木を適切に管理することで気候変動の原因とされる温室効果ガスの吸収量の多い森へと生まれ変わることがわかっています。日本の木、国産の木をつかい森に人の手を取り戻す。私たちは、OEMメーカーとして、モノをつくるだけでなく意味もつくることができます。
社会への貢献 / 里山地域の地方創生や伝統技巧を未来へ
私たちは、国産の木をつかうだけでなく、国内製造にこだわっています。資材調達の透明性やサプライチェーンマネジメントとしてだけでなく、失われつつある日本の木工加工や林業の伝統技巧や知識経験を若い世代へ繋ぎ未来へ残すためです。また、木工加工業や林業といった里山や中山間地の産業の活性化の推進がより持続的な人の手を森へ入れることにつながっていくと考えているためです。
ご希望の数量を入力し、名入れ方法を選択して「計算する」ボタンを押してください。
- 製品本体単価には、木部の加工費＋名入れ代＋基本パッケージ（OPP袋等の個包装／取説台紙など）の料金が含まれた金額となります。
- 名入れの内容（サイズやデザイン）によって金額が変動します。
- パッケージ（包装形態）の仕様は、製品によっても異なりますので、詳細はお問合せください。
- 各種仕様はご希望によって変更が可能です。（例：使用する樹種を変更したい／取説台紙をオリジナルでカラー印刷にしたい etc.）
詳細見積、ご発注手続き、その他ご質問等については、当社担当よりご案内させていただきますので、以下よりご気軽にお問合せください。
- この商品をベースにしたOEM展開を検討されている方へ
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売れる商品づくりをお手伝いします。
お気軽にお問い合わせください
MOKUなら、
こんなノベルティーが作れます！
加工前
加工後
単純な形状では物足りないというお声にお応えして、キャラクターのシルエット反映、オリジナルサイズでの製作、オリジナルデザインの反映なども承っております。加工の範囲は商品によって変わってくるため詳しくは商品のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
焼印・シルク印刷・レーザー彫刻の違い
名入れ方法は全部で3種類。ご希望のデザインに合わせて、最適な名入れ方法をご提案いたします。シンプルかつ木の素材感を出す焼印、細やかな色の表現が可能なシルク印刷、木の質感を活かしながら繊細な文字や絵柄を表現するレーザー彫刻。一つずつ手作業で心を込めて製作いたします。
焼印
木の素材感を生かすなら焼印がオススメ！
シルク印刷
コーポレートカラーを反映するならシルク印刷
レーザー彫刻
木の質感を活かしながら繊細な表現が可能
パッケージについて
MOKUのノベルティ製品には、製品名や取扱説明などが記載された台紙をお付けすることができます。
既存フォーマットにデザインすることでよりオリジナリティあるノベルティに仕上がります。
基本的には台紙とOPP袋のセットとなりますが、ご要望に応じて記念品に最適な木箱やパッケージなどもご用意させていただきますので、お気軽にご相談ください。
